私のホメオパシー歴
2005年からホメオパシーを始めました。
最初は粒のレメディー、36基本キットと
ホメオパシーin Japanというガイドブックを手にセルフケアで。
ほぼ同時にホメオパシーとらのこ会の会員になって、
東京本部の松森邦子先生の健康相談会を受け始めました。
(松森先生は今は独立されて、
日本ホメオパシーセンター世田谷梅ヶ丘として活動されています)
途中2年弱相談会をお休みしましたが、2012年2月に再開し、
その直後にCHhomのe-ラーニングコースに入学しました。
2016年7月に全ての課程を終えて卒業し、
2016年9月にホメオパス認定試験を受け合格、認定ホメオパスになりました。
ホメオパスになった今でも、松森先生の相談会は続けています。
相談会はのべ50回を超えました。
その間に健康相談会で出されるレメディーもどんどん変わって、
最初は粒で摂取していたものが、水に入れて摂る形になり、
やがてアルコールに溶かした液体レメディーになり、
臓器のサポートを併用するようになりました。
この12年で日本のホメオパシーはどんどん進化しています。
好転反応を抑えつつ、効果のある処方に変わっています。
この変遷を12年間ずっと体験しながらCHhomで学べたことは
私にとってとても貴重な実体験となっています。