こっそりホメオパシー

日本ホメオパシーセンター杉並梅里

コングレスのお知らせ 続報

本日と明日、2日間にかけて
第22回JPHMAコングレスが開催されています。

もし当日参加できなくても、
10月12日(火)26時まで、4日間アーカイブ放送されていますので
どうぞご視聴いただければと思います。


コングレスに参加するといろいろな特典が受けられます。
この機会にご参加ください。


コングレスのお知らせ

ブログをほったらかしにしていて反省しきりです。
先程は関東で大きな地震があって、
ニュースを見ているとあちこちで被害が出ていて心配です。
交通機関も止まっていて帰宅できない人も出てきそうですね。
被害が広まらないことをお祈りしております。

久しぶりに緊急事態宣言が解除になりました。
コロナワクチンの接種もどんどん進み、
SNSを見ると、何回目の接種だとか、副反応がつらいとか
ワクチンに関する書き込みを目にしない日はありません。
ワクチンを接種することで安心する人もいれば
接種について不安を感じて悩んでいる方もいると思います。

直前のお知らせで申し訳ないのですが
今週末、10月9日(土)、10日(日)の2日間において
第22回ホメオパシー学術大会 JPHMAコングレスが開催されます。
(JPHMA:日本ホメオパシー医学協会
ホメオパスや学生だけではなく、一般の方も参加頂けます。
会場は用賀のCHhom東京本校ですが、ネット配信もしていますので
ご自宅から参加して頂くこともできます。
(CHhom:カレッジオブホリスティックホメオパシー
新型コロナウイルスについて、コロナワクチンについて
いろいろな話が聴ける機会です。
ご興味のある方は是非聴いてみてください。

 

CHhomでホメオパシーに関する様々な講演会を開催しています。
コロナ禍になってからは、講演会は基本無料となり、
自宅で聴講できるようになっています。チェックしてみてください。
9月〜10月の配信スケジュールをクリックすると、一覧が見れます。

インチャコース終了

先日、1年間学んだインナーチャイルドセラピストコースを終了し、
認定試験を受けてきました。

インチャコース、正直しんどかったです。
ホメオパス専科コース(e-ラーニング)の4年よりも、心情的にしんどかったです。

ホメオパスコースは、この学校でしか教えてもらえないことを
4年間みっちりと学ぶことができました。
知らないことを吸収することが本当に面白かったのです。
それでもスケジュール的にはインチャコースよりずっときついし、
進級試験も卒業試験も大変でした。
ホメオパス認定試験もかなり時間をかけて準備しました。

インチャコースのカリキュラムはそんなに多くはないのですが
自分の内面と向き合わなければならないので
通ってる1年間、ずっとメンタル的にハードな気分でした。
なので、終わってほっとしています。
ちょっと解き放たれた感じです(笑)結果はもうどうでもいいです。

インチャコースが終わったばっかりだけど、できればアニマルコースにも行きたい…
受講料が改定されて以前より受講しやすくなったので
ゆくゆくは勉強したいなあ…と思ってます。
ホメオパスコースも受講料が見直されてますので
ご興味のある方は学ぶチャンスですよ!



 

悲嘆のレメディー Ign.(イグネシア)

 

Ign.(イグネシア)の例をもうひとつ。
志村けんさんが亡くなった時、訃報を聞いたのは仕事中だったので
ショックを半日ほど「抑圧」していたのですが
帰宅してニュースを見て、ネットで世界中の人が悲しんでいるのを見て、
私も目一杯泣いて悲しんで、感情をいっぱい出しました。
なのでこの時は頭痛にはなりませんでした。

ただ、頭痛の代わりに肺に違和感を感じ、咳が出てきて、
息をするとヒューヒューという呼吸音がするようになり、
風邪なのかコロナなのか…怖い…という状態になりました。

そこで気がついたのです。これは「悲嘆」だ。
急性の悲しみから出てきた身体症状だと。
こういう時に一番いいのがIgn.(イグネシア)です。
Ign.(イグネシア)を取ったら本当にすぐ、呼吸音が落ち着いて、
風邪にもなりませんでした。
肺は悲しみで弱くなる臓器なので、ショックによる症状だったのでしょう。

例えば身近な人やかわいがってたペットを失くして以来
咳が出るとか不調が続くというお子様には
肺や風邪のレメディーの前に、Ign.(イグネシア)をあげるのが良いです。
仲良しのお友達と、クラス替えや進学、引越しなどで離れてしまって以来、
不調が現れたという時にもいいと思います。
もちろん年齢に関わらず、大事な人との別れ、死別、失恋、失意などに
Ign.(イグネシア)はとても大事なレメディーになります。

 

 

 

頭痛のレメディーいろいろ その4

頭痛の話に戻りますが、
最近ひどい頭痛に見舞われた時、私は
「あれ?最近なにかショックなことあったかな?」
と考えます。

そのきっかけが、誰かの訃報だった時は、
頭痛のレメディーの前にまずIgn.(イグネシア)を取ります。
粒の30Cを、必要に応じて2~3回リピートします。
これで改善することもありますが、
「自分が誰かの訃報にショックを受けていること」
はっきりと自覚させてくれる、という感じです。

激しい頭痛で吐き気がする場合は、Ars.(アーセニカム)
私にはよく効きます。胃が重くて揺れるような感じに使います。
もちろん急性のショックには、Acon.(アコナイト)も取るといいですね。
Ign.(イグネシア)Ars.(アーセニカム)で症状が落ち着いて、
眠れれば起きた時にはスッキリしています。

Nat-m.(ネイチュミュア)を頭痛に使うのは、訃報などのショックというより
誰かに言われたこと、されたことが昔あった嫌な出来事を思い出させる、
というような場合、取るといいです。
Staph.(スタッフィサグリア)モラハラやDV、パワハラ的な屈辱感が原因の時、
Lach.(ラカシス)は罪悪感が強い時に使います。

頭痛のレメディーということで挙げましたが、
「なにか嫌なことやショックなことがあると出る症状」
をお持ちの方は、症状だけではなくそのきっかけによって
ご自分がどういう感情になったか、ということにも焦点を当てて
レメディーを選んでみると、改善が早くなると思います。
どんどん使って、試してみてください。



頭痛のレメディーいろいろ その3

 

心に強いショックがあると、体に反応が出ることがあります。
人によって反応する度合いは違いますが、
敏感な人、感受性の強い人はストレスを感じやすく、
心がそれを受け止めるのが困難な場合や、
ショックを受けていることを自分の心が認めない時、
症状が体に出ることは多いです。

今年になって、そういう心因性の頭痛が少し増えたのですが
そのトリガーとなっているのが、有名人の訃報でした。

会ったこともない、知り合いでもない人だけれど
才能があって活躍していて憧れられるような人が
急にいなくなってしまうと、少なからずショックを受けます。
ファンではないから泣くまではいかないけど、
でもやっぱり悲しい、心に引っかかる…
なんていうことがあると、時間差で頭痛が起きることが多いです。

私の場合は頭痛ですが、胃痛や腰痛という形で現れる人もいます。
弱いところが痛むので、歯や歯茎、顎が痛くなるという人も。
または月経痛が普段よりひどいとか、耳鳴りやめまい、
皮膚症状となって現れる人もいると思います。

心と体は繋がっているので、心で受け止められなかった分は
溢れて体に現れるのですね。


続きます




頭痛のレメディーいろいろ その2

頭痛にいい一般的なレメディーとしては

Mag-p.(マグフォス):頭痛全般に
Acon.(アコナイト):冷たい風に当たった後、ショックの後の頭痛
Ars.(アーセニカム):過労による頭痛、興奮による頭痛
Bell.(ベラドーナ):脈打つような頭痛、熱による頭痛
Bry.(ブライオニア):前頭部のはちきれるような頭痛
Gels.(ジェルセミュウム):鈍くて重い頭痛
Nat-m.(ネイチュミュア):前頭部、目の上の痛みとともに

などがあります。

特に心因性の心当たりがない場合は
上記のように痛む部位や症状からレメディーを選びます。
頭痛は環境を変えると好転することもあるので
暑いもしくは暖かい部屋で悪化するならば、冷たい水を飲むとか外の空気を吸うとか、
逆に寒さで悪化するなら首回りや肩を温めるなど、自分なりの楽になる方法を探して
レメディーと一緒に試したりもします。

心因性の頭痛なら、私の場合は
Ign.(イグネシア)、Nat-m.(ネイチュミュア)、
Staph.(スタッフィサグリア)、Lach.(ラカシス)
などをよく使います。

続きます。