こっそりホメオパシー

日本ホメオパシーセンター杉並梅里

健康相談会のご案内

JPHMA認定ホメオパスによる健康相談会を行っています。
⚫︎時間:お一人様 60分
⚫︎料金:10,000円(税込)
⚫︎日時:土曜日・日曜日

基本は土日ですが、応相談です。メールにてお問い合わせ下さい。

 

⚫︎場所:セシオン杉並 会議室 他(応相談)
東京メトロ丸ノ内線東高円寺駅」徒歩5分、「新高円寺駅」徒歩7分

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日本ホメオパシーセンター杉並梅里
澤田 久美子
sawada.hom@gmail.com
JPHMA認定ホメオパス#923

ZENメソッド修得認定#323

インチャコース終了

先日、1年間学んだインナーチャイルドセラピストコースを終了し、
認定試験を受けてきました。

インチャコース、正直しんどかったです。
ホメオパス専科コース(e-ラーニング)の4年よりも、心情的にしんどかったです。

ホメオパスコースは、この学校でしか教えてもらえないことを
4年間みっちりと学ぶことができました。
知らないことを吸収することが本当に面白かったのです。
それでもスケジュール的にはインチャコースよりずっときついし、
進級試験も卒業試験も大変でした。
ホメオパス認定試験もかなり時間をかけて準備しました。

インチャコースのカリキュラムはそんなに多くはないのですが
自分の内面と向き合わなければならないので
通ってる1年間、ずっとメンタル的にハードな気分でした。
なので、終わってほっとしています。
ちょっと解き放たれた感じです(笑)結果はもうどうでもいいです。

インチャコースが終わったばっかりだけど、できればアニマルコースにも行きたい…
受講料が改定されて以前より受講しやすくなったので
ゆくゆくは勉強したいなあ…と思ってます。
ホメオパスコースも受講料が見直されてますので
ご興味のある方は学ぶチャンスですよ!



 

悲嘆のレメディー Ign.(イグネシア)

 

Ign.(イグネシア)の例をもうひとつ。
志村けんさんが亡くなった時、訃報を聞いたのは仕事中だったので
ショックを半日ほど「抑圧」していたのですが
帰宅してニュースを見て、ネットで世界中の人が悲しんでいるのを見て、
私も目一杯泣いて悲しんで、感情をいっぱい出しました。
なのでこの時は頭痛にはなりませんでした。

ただ、頭痛の代わりに肺に違和感を感じ、咳が出てきて、
息をするとヒューヒューという呼吸音がするようになり、
風邪なのかコロナなのか…怖い…という状態になりました。

そこで気がついたのです。これは「悲嘆」だ。
急性の悲しみから出てきた身体症状だと。
こういう時に一番いいのがIgn.(イグネシア)です。
Ign.(イグネシア)を取ったら本当にすぐ、呼吸音が落ち着いて、
風邪にもなりませんでした。
肺は悲しみで弱くなる臓器なので、ショックによる症状だったのでしょう。

例えば身近な人やかわいがってたペットを失くして以来
咳が出るとか不調が続くというお子様には
肺や風邪のレメディーの前に、Ign.(イグネシア)をあげるのが良いです。
仲良しのお友達と、クラス替えや進学、引越しなどで離れてしまって以来、
不調が現れたという時にもいいと思います。
もちろん年齢に関わらず、大事な人との別れ、死別、失恋、失意などに
Ign.(イグネシア)はとても大事なレメディーになります。

 

 

 

頭痛のレメディーいろいろ その4

頭痛の話に戻りますが、
最近ひどい頭痛に見舞われた時、私は
「あれ?最近なにかショックなことあったかな?」
と考えます。

そのきっかけが、誰かの訃報だった時は、
頭痛のレメディーの前にまずIgn.(イグネシア)を取ります。
粒の30Cを、必要に応じて2~3回リピートします。
これで改善することもありますが、
「自分が誰かの訃報にショックを受けていること」
はっきりと自覚させてくれる、という感じです。

激しい頭痛で吐き気がする場合は、Ars.(アーセニカム)
私にはよく効きます。胃が重くて揺れるような感じに使います。
もちろん急性のショックには、Acon.(アコナイト)も取るといいですね。
Ign.(イグネシア)Ars.(アーセニカム)で症状が落ち着いて、
眠れれば起きた時にはスッキリしています。

Nat-m.(ネイチュミュア)を頭痛に使うのは、訃報などのショックというより
誰かに言われたこと、されたことが昔あった嫌な出来事を思い出させる、
というような場合、取るといいです。
Staph.(スタッフィサグリア)モラハラやDV、パワハラ的な屈辱感が原因の時、
Lach.(ラカシス)は罪悪感が強い時に使います。

頭痛のレメディーということで挙げましたが、
「なにか嫌なことやショックなことがあると出る症状」
をお持ちの方は、症状だけではなくそのきっかけによって
ご自分がどういう感情になったか、ということにも焦点を当てて
レメディーを選んでみると、改善が早くなると思います。
どんどん使って、試してみてください。



頭痛のレメディーいろいろ その3

 

心に強いショックがあると、体に反応が出ることがあります。
人によって反応する度合いは違いますが、
敏感な人、感受性の強い人はストレスを感じやすく、
心がそれを受け止めるのが困難な場合や、
ショックを受けていることを自分の心が認めない時、
症状が体に出ることは多いです。

今年になって、そういう心因性の頭痛が少し増えたのですが
そのトリガーとなっているのが、有名人の訃報でした。

会ったこともない、知り合いでもない人だけれど
才能があって活躍していて憧れられるような人が
急にいなくなってしまうと、少なからずショックを受けます。
ファンではないから泣くまではいかないけど、
でもやっぱり悲しい、心に引っかかる…
なんていうことがあると、時間差で頭痛が起きることが多いです。

私の場合は頭痛ですが、胃痛や腰痛という形で現れる人もいます。
弱いところが痛むので、歯や歯茎、顎が痛くなるという人も。
または月経痛が普段よりひどいとか、耳鳴りやめまい、
皮膚症状となって現れる人もいると思います。

心と体は繋がっているので、心で受け止められなかった分は
溢れて体に現れるのですね。


続きます




頭痛のレメディーいろいろ その2

頭痛にいい一般的なレメディーとしては

Mag-p.(マグフォス):頭痛全般に
Acon.(アコナイト):冷たい風に当たった後、ショックの後の頭痛
Ars.(アーセニカム):過労による頭痛、興奮による頭痛
Bell.(ベラドーナ):脈打つような頭痛、熱による頭痛
Bry.(ブライオニア):前頭部のはちきれるような頭痛
Gels.(ジェルセミュウム):鈍くて重い頭痛
Nat-m.(ネイチュミュア):前頭部、目の上の痛みとともに

などがあります。

特に心因性の心当たりがない場合は
上記のように痛む部位や症状からレメディーを選びます。
頭痛は環境を変えると好転することもあるので
暑いもしくは暖かい部屋で悪化するならば、冷たい水を飲むとか外の空気を吸うとか、
逆に寒さで悪化するなら首回りや肩を温めるなど、自分なりの楽になる方法を探して
レメディーと一緒に試したりもします。

心因性の頭痛なら、私の場合は
Ign.(イグネシア)、Nat-m.(ネイチュミュア)、
Staph.(スタッフィサグリア)、Lach.(ラカシス)
などをよく使います。

続きます。




頭痛のレメディーいろいろ その1

 

私は元々ひどい頭痛持ちで、ひどい時には毎日のように頭痛薬を飲んでいました。
ホメオパシーを始めてからはかなりよくなって、薬もとらなくなったのですが
たまーに、年に2~3回くらい、激しい頭痛が起こることがあります。

仕事が忙しくて目が疲れてる時、
肩も凝っててメガネがこめかみや鼻の付け根に当たって痛い時、
放っておくとひどい頭痛になることがあります。
レメディーも摂りますが、寝ればだいたい良くなります。
でも眠れなかったり、ちょうどよく休めなかったりすると、
悪化して吐き気のする頭痛になるので
場合によっては鎮痛剤1錠を半分に割って飲むことも、あります。

ただ、私の場合、ひどい頭痛の半分くらいは心因性かなと思います。
何か嫌なことやショックなことがあって、それをちゃんと自覚できない時に
ひどい頭痛という形で現れることがあります。
心が原因の頭痛の場合、選ぶレメディーが変わってくるので
今日の頭痛の原因は何かな…と自問してみるのが大事になります。

具体例を次にアップします。