自己紹介
澤田 久美子(さわだ くみこ)
1971年生まれ、千葉県出身。東京都杉並区在住。不動産広告代理店で会社員をしてます。
アトピーや月経の問題・膠原病・ストレス性疾患の治療のため、2005年からホメオパシーを始めました。
長いホメオパシー歴から得た知恵や知識・経験を活かした相談会を行います。
お薬を長く摂っている方、思春期の不調、働く方のストレス、
自己卑下や罪悪感を抱えた方…ぜひホメオパシーに触れて頂きたいと思います。
ホメオパシー相談会をご希望の方はお気軽にメール下さい。
日本ホメオパシーセンター杉並梅里
sawada.hom@gmail.com
JPHMA認定ホメオパス#923
ZENメソッド修得認定#323
適用書レメディーにかかる料金について
ホメオパシーってどのくらいお金がかかるの?と思う方もいらっしゃると思いますので
一般的な適用書レメディー(ホメオパスにかかって相談会で出されるレメディー)の
料金についてご説明致します。(相談会にかかるお金とは別になります)
一般的なケースでは、
朝のレメディー(アルコールポーテンシー) 1瓶
昼のレメディー(アルコールポーテンシー) 1瓶
晩のレメディー(アルコールポーテンシー) 1瓶
随時のレメディー(サポートチンクチャー) 1瓶
の4つのレメディーをお出しします。全て液体で、お水に混ぜて取って頂きます。
朝昼晩のレメディーはそれぞれ、5種類までレメディーを追加できます。
ベースが1000円でレメディーが1種類100円なので、最大1500円になります。
これが朝昼晩で3本出ると合計4500円です。
随時のレメディーは、サポートチンクチャーという液体に
レメディーを5種類まで追加できます。
サポートチンクチャーは2550円、レメディー1種類が100円なので最大3050円になります。
朝昼晩と随時で、合計7550円(税別)になります。
これを1ヶ月半~2ヶ月くらいかけて飲んでいただきます。
お仕事や学校などで昼のレメディーが取りにくい、
1日3回取るのは難しいなどという場合は、朝昼晩を1本にしたり
朝と晩の2本にしたりなど、調整致します。
本数が少なくなればその分料金は下がりますが、入れるレメディーの種類が少なくなります。
クライアント様の状態によっては、随時のレメディーが2本になったり
別途粒のレメディーをお出しすることもあります。
その分料金は増えることになりますが、基本的に朝昼晩と随時のレメディーであれば
1ヶ月あたり4000円ほど見て頂ければと思います。
ホメオパシー相談会の相談料はホメオパスにお支払い下さい。
適用書レメディーはクライアント様が豊受モールに注文して
実費をお支払いいただく形になります。
相談会までの流れ
1:メールでお申込み頂きます(sawada.hom@gmail.comへ)
氏名・ご住所・ご連絡先・年齢・職業・主訴(悩んでいる症状)など
簡単にご説明下さい。ご質問だけでも歓迎です。
↓
2:ホメオパスから質問票と同意書、DVD、豊受モール申込書などを郵送致します。
同時に相談会日時をお打ち合わせの上、決定致します。
↓
3:質問票と同意書、豊受モール申込書を同封の封筒でホメオパスに返送して頂きます。
↓
4:当日相談会にお越し頂きます。DVDをご返却下さい。
豊受モールの会員証(レメディー購入に必要)を発行します。
次回の相談会日時を決定します(後日でも可能です)。
↓
5:相談会後、ホメオパスよりレメディー適用書を発行します(当日か翌日中)
↓
6:クライアント様の方で豊受モールに適用書レメディーを注文して頂きます。
(注文が難しい場合は代行致します)
↓
7:レメディーを受け取り、1ヶ月半~2ヶ月でレメディーを取って頂きます。
↓
8:1ヶ月半~2ヶ月以内に次の相談会を受けます。
↓
5〜8を繰り返します。
※レメディーを取っている間に感じたこと、心身の変化、
疑問に思ったことや過去のことで思い出したことなど、
メモに取って頂いて次回の相談会にお持ち頂くか、事前にメールを頂けると
次の相談会がスムーズになります。