こっそりホメオパシー

日本ホメオパシーセンター杉並梅里

手術前の不安にとったレメディー

入院する前と、手術後(入院中)にとるレメディー、
退院後にとるレメディーを、あらかじめ考えて用意しておきました。
入院前にとるのは主に不安や恐怖をケアするレメディーと、
術前にとっておいた方がいいレメディー。
入院中にとるのは術後のケアにいいレメディー。
退院後にとるのは、入院中に使った薬剤や麻酔の毒出しレメディーです。
これは退院してからじゃないとどんな薬を使ったのかがわからないので
大体の見当だけつけておき、退院してから買いました。

今回手術前後で結構たくさんのレメディーが必要になりましたので
入院前のレメディーはなるべく手持ちのもので賄いました。
使ったのは主に以下のレメディーです。(MTとあるのはマザーチンクチャーです)

 

カレンデュラのMT(あらゆる心身のケア、癒しに)

・血液のサポートMT(貧血のケアに)

ヤマブドウのMT(貧血のケアに)

・腎臓のサポートMT(恐怖心や不安に、生殖器の疾患に)

・アコナイト(恐怖心や不安に)

・アーセニカム(恐怖心や不安に)

・アーニカ(術前にとっておくといいレメディー)

 

本当は肝臓のケアもしたかったのですが、それは術後に活躍してもらうことにして、
恐怖心で弱る腎臓のケアを術前にしました。
不安で眠れなかったり落ち着かなくなる人に、レメディーは助けになってくれます。
もうすぐ入院・手術という時には、朝昼晩、日中の飲み物などに入れて、
とにかくどんどんレメディーをとります。
粒でとろうとすると大変なので、サポートチンクチャーにレメディーを追加しています。

もし手術や入院治療が必要になった時、ホメオパスにかかっていれば
レメディーやサポートチンクチャーのアドバイスが受けられます。
病状に応じて必要なレメディーをカスタマイズしてもらうこともできます。
詳しく聞いてみたい、興味のある方はお気軽にご連絡下さい。