こっそりホメオパシー

日本ホメオパシーセンター杉並梅里

健康相談会のご案内

JPHMA認定ホメオパスによる健康相談会を行っています。
⚫︎時間:お一人様 60分
⚫︎料金:10,000円(税込)
⚫︎日時:土曜日・日曜日

基本は土日ですが、応相談です。メールにてお問い合わせ下さい。

 

⚫︎場所:セシオン杉並 会議室 他(応相談)
東京メトロ丸ノ内線東高円寺駅」徒歩5分、「新高円寺駅」徒歩7分

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日本ホメオパシーセンター杉並梅里
澤田 久美子
sawada.hom@gmail.com
JPHMA認定ホメオパス#923

ZENメソッド修得認定#323

ホットフラッシュ

 

子宮筋腫の手術を受ける前に
リュープリンという筋腫を小さくするための注射を打ちました。
手術時の出血を少なくし、予後を良くするためもあるそうです。

リュープリンは月に1度、6回まで続けて打つことが出来ます。
半年かけて6回打って、筋腫が小さくなったところで
腹腔鏡手術を行うというのが一般的なのですが
私はこの注射をなるべく打ちたくなかったのと、
半年待つより開腹でいいから早く手術したかったのもあって
1回だけ打ちました。

リュープリンは身体を更年期状態にさせ、
月経を止めることによって筋腫を小さくしますが、
副作用も発生します。
有名なのはホットフラッシュですね。
骨粗鬆症もその1つです(なので6回までしか使えない)。
私の場合も来ました。

リュープリン投与して半月過ぎた頃、
身体がカーッと熱くなって汗をかき、しばらくすると治まる。
あ、とうとう来た(笑)これがあの、噂のホットフラッシュか!と。
仕事中もありましたが、夜が結構辛かったです。
入院してる間もただでさえ病室が暑いのに
カーッと熱くなるのでうっとおしく…
退院してからもこれが一番辛かったかも。
朝起きて汗だく、夜寝ようとしても汗だく、ぶあーっと熱くなる。

私の場合は薬の副作用で起きてるので、
薬が抜けて卵巣への影響が無くなれば治まるはずなんですが
いつになったら終わるのかはわからないわけで、
それが結構なストレスでした。

今は改善して、1日に1回、これそうかな?と思う時があるか、
全く感じない日もあるくらいに楽になりました。
同じようなお悩みがあって気になっている方は
ぜひお問い合わせください。

 

 

 

喪失感について

 

今回子宮筋腫の手術では、
筋腫と一緒に子宮と卵管も摘出しました。卵巣は両方残ってます。

女性にとって子宮を摘出するというのは
とてもとても大きなことで、なかなか受け入れ難いことだと思います。
私ももちろん最初はそうでしたし、手術自体もう絶対嫌!でした。
医師は割と簡単に、あっさりと手術って言うけど
そんなの簡単に「了解!」とは言えないでしょ普通…

なんて思ってました。

なので、ホメオパシーや漢方、
食事療法でなんとか頑張っていたんですが、
大出血してしまった時に

「あ、これダメなやつだ。もうダメなんだ。
手術しなきゃダメだ。このままじゃ死ぬわ」

と思いまして、その日に考え方がバリッと切り替わりました。

ここまで症状が進んでしまったら、もう筋腫を持っててもしょうがない。
明らかに生活に支障をきたしているのだから
取るしかないんだ、と理解できました。
その際子宮を残しておくと筋腫が再発する可能性が高いので
子宮も取ることになるけど、それも納得。

切り替わってから手術日を決めるまでは早かったです。
手術までの1ヶ月半は長かったですけど。
毎日ひどい体調だったので、入院まで指折り数えるような感じ。

体調が逼迫していたおかげで
手術することの悲壮感はほとんど感じませんでした。
やれることはすべてやってダメだったから、
「もしかしたら手術しなくても良くなるんじゃないか…」
という一縷の望みが残ってなかったのがよかった。
もう手術以外ない。早く取って欲しい、という気持ちでした。

手術自体への恐怖感はありましたが
子宮全摘したあとの自分に対する悲壮感も特にありませんでした。

実際手術が終わって、痛みや不自由さや麻酔の影響から解放されるまでは
センチメンタルになってる余裕すらなかったです。
手術が無事終わった安堵と、歩いたり食事したり
傷を抱えながらの病院生活に慣れるのが精一杯でしたので
喪失感や悲壮感はないまま、退院して自宅療養し、
仕事に復帰しています。

傷が結構大きいことにはさすがにショックを受けるかなーと思ってたのですが
特にそれもなく…
傷って、治るから。多少残ったって、別にいいじゃん。
と思ってます。
私は結構クヨクヨするタイプなので、
傷跡を見る度にメソメソと落ち込むのかなと思ってたんですが…

なんともなかったです(笑)
ホメオパシーやってるとこだわりがなくなるとよく言いますが
それがこういうことなのかなー。
単に年取ったからかな?両方かもしれません。

もしかして筋腫一式と一緒に、繊細さも失ってしまったのだろうか(笑)

いや、とにかくですね、取ってみたら、
実に爽快だったんですよ…
手術後思うように動けないことへのストレスの方が大きくて
仕事復帰に間に合うのかなっていう不安はありましたが
体調的には実に爽快で。
動けるようになるにつれて、体も心も頭もスッキリしてきて
体は軽いし疲労感もだるさもとれて、気持ちも明るくなって。

こんなことならもっと早く取ればよかったなあ

と思っております。もっと早く手放してよかったんだなと。

ただこれはあくまで私の場合で、
症状が重くマイナスが多かっただけに、
取ったことによるプラスも大きくて嬉しいんだと思います。
結果良かったケースということですね。
摘出することがショックだった人、術後しばらく経っても元気になれない人も
いらっしゃると思います。
そういう喪失感にはイグネシアのレメディーがいいです。
特に手術を告げられてから、ショックと恐怖で震えてしまうような方には
アコナイトは必須です。
術前術後の落ち込みにはネイチュミュアもいいと思います。
手術や摘出することになってしまったという罪悪感にはラカシスもいいでしょう。

手術という大きな苦難を乗り越えるために
レメディーがあるととても助けになると思います。
興味のある方、必要な方はお気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

立秋

 

今日は立秋だそうです。
って言われても、梅雨が明けて猛暑真っ盛り、
こんなに暑いのに立秋って言われても…ですよね。

暦(こよみ)ってかなり先取りな気がしますが
立秋を目処に秋に備えた養生をしなさいという
意味があるそうです。

なので秋冬に体調を崩しやすい人は
今日からそれに対処する養生をするといいそうです。

「まいにち漢方」という本を読んでから
自分に合うこと、できることから少しずつ養生をしています。
ほんのちょっとしたことでもやってみると随分違います。
朝に白湯を飲むとか、休みの日の朝食をおかゆにしたりとか、
夏の今の時期は早起きするなど、そんなに難しいことではないです。
ご興味のある方は検索してみてください。

秋冬に体調を崩すと言えば、
寒くなってくると咳が出るという人が多いです。
乾燥した冷たい空気が喉にヒュッと入ると空咳が出るとか。
そういう方は、気管支や肺をサポートする
チンクチャーを取るといいですね。
両方を混ぜて取ってもいいですし、
どちらかを1本取り終わってからもう片方を取ってもいいです。
立秋の今頃から取り始めるのもいいと思います。
涼しくなる前に始めてみてはいかがでしょうか。


社会復帰

 

早いもので手術から40日を経過し、
7月末から仕事に復帰しております。
復帰初日は丸1日座っていられる自信がなくて、
でも何とか終わったのですが身体中凝ってガチガチでした。
腹筋が戻ってない分を背筋や下腿の筋肉で支えているため
すごく疲れました。
でも一度経験したことはすぐに身体が学習するようで
次の出勤日は丸1日会社にいても全然平気でした。身体ってすごい。

初日は金曜日で、1日出て土日はお休みだったので
次のハードルは翌週の5日間をちゃんと勤められるかでした。
まあこれも何とか乗り越えて、仕事は問題なくできています。

復帰当初は杖持参で出勤していたのですが
これも思ったより早く取れました。
スーパーに買い物に行くくらいならもう杖は要らなかったのですが
やはり電車に乗る、人混みの中に行く、しかもラッシュで、
1日働くとなると、行きは良くても帰りには疲れているので
杖があった方が安心でした。足腰に負担もかかりますし。
特に電車に関しては、ラッシュのピークは避けているものの
やっぱり人が多いので、ぶつかられることを避けるためと、
慣れるまでは優先席に座らせて頂くために使っていました。

ほんの数日でしたが、電車で席を譲っていただいて、
人の親切に触れるありがたい機会でした。
よく男性は席を譲らない、なんて言いますがそんなことないです。
男女どちらも同じくらい譲っていただきました。
本当にありがたかったです!

今はもう杖なしで通勤していますが
まだまだラッシュのピークは避けています。
カバンがお腹にぶつかるのは怖いし、
人に押されたり不安定な姿勢になった時に踏ん張れないので。
一番怖いのはやっぱり傷への接触ですね。
当分は早起きして早出生活です。
でもそれは術後の、しかも夏の養生生活にとってもいいみたいです。
しばらくは続けるつもりです。


手術のトラウマ

手術から3週間以上経って、だいぶ身体も回復してきました。

とはいえやっぱり手術というのは
身体にも心にも大きな影響を及ぼすものでした。

退院して自宅に戻ってきてしばらくは、
朝目が覚めるとまず、まだ病院にいる気がして
自宅であることを確認してホッとするという日々でした。
それと、テレビを見ていて病院のシーンとか病室のベッド、
点滴や注射、手術のシーンなんかを見ると
ちょっと嫌な気がしてチャンネルを変えていました。
私は元々手術の番組とか好きで見ていた方なのですが
(カリスマ脳外科医とかそういうの)
そんな血の出る番組じゃなく、患者がベッドに寝てるシーンでも
ちょっと見るのが辛かったです。今はもう大丈夫ですが。

そういう手術とか入院のトラウマを軽減するためにも
レメディーはとても助けになってくれます。
放っておいてもいつかは癒されるとは思います。
でも心身の傷を早く治したい、癒したいのでレメディーをとります。

ふとした時に入院してた時のことを思い出して怖くなったり、
なんとなく落ち着かない、不安になる…といった症状があったら
その都度合うレメディーをとるといいと思います。

レメディーは小さいお子さんやペットにも使えますので
入院・手術だけではなく、歯科治療とか予防接種とか、
ケガや病気の辛さを軽減するために、どんどん使って頂きたいと思います。


レメディーをとる期間

薬の排出を促すためにレメディーをとっているわけですが
ではいつまでレメディーを飲み続ければいいのか?

通常、MT(マザーチンクチャー)は1本飲みきるまで続けます。
粒のレメディーも1瓶飲みきるまで続けます。

先日自分の尿に薬の臭いがするということを書きましたが、
このように自分でわかる現象がある場合は、
その現象がなくなるまで続ければいいと思います。
臭いとか色とか痛みとか違和感など、自分で感じるものがある場合は、
その現象があるうちはレメディーを続けてとるといいと思います。

現象が落ち着いたらとるのをやめてもいいと思いますが
ホメオパスに処方してもらった場合は
念のためホメオパスに相談して頂くのがいいと思います。